こちら、優勝の船澤泰隆選手とそのチーム。
中村匠選手と比べ、妙にピントをあわせやすい人なのです。
鈴木國央選手と比べると、ぜんぜんオーラ出てないんだけど。でも写真写りがいいのです。
なぜだろう？

全勝で堂々の優勝。マッチのみならず、様々なクラスで好成績を残しています。
そうした自信がにじみ出てくるのでしょうか。

クルーも落ち着きはらっていましたね。アクションなんかは中村チームの方が派手で見ていて楽しいのですが、こちらはじっくりコツコツ。どこかで失敗しても必ず挽回するのです。
ちなみに右手のホンちゃんは、ワタシの著書にもいろいろ登場して貰ってます。

以上、ヨットレースの写真を撮るのはなかなか楽しいですよ。
ヨットやボートで何して遊んだらいいのだろうか？　とお悩みの方、新しい楽しみ方として提案させていただきます。
ダイビングの人なんて、写真撮影がメインの楽しみらしいし。

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