山の目次へ進む 山の目次へ進む 海の目次へ戻る トップの目次へ進む

sen1.jpg (58845 バイト)   「仙元山を行く」

家の周りは山だらけです。
他人は、葉山に住んでいると聞くと「良いですね」と言うのですが、道は細いし、おまけに田舎。ま、僕は田舎が好きだからいいですけど、とりあえず葉山はハイソなイメージとはちと違います。

今日は、あまりにも天気がいいので裏山にサイクリングに行って来ました。住宅街の坂道を上り、仙元山遊歩道の入り口へ。途中、1メートル以上はあろうかという蛇が自転車と併走していました。まだ山に入る前ですよ。界隈は立派な住宅街なんですけど、蛇はそのうちの一軒に入っていきました。押入れ開けたら、布団の隅にとぐろ巻いてたりして、ビックリするだろうなぁ。(結構蛇嫌いのワタシ)

仙元山遊歩道の入り口(ま、こっちが出口なのかもしれないけど)は、実教寺の裏手にあります。
ここからいきなりのシングルトラック。おまけに「マムシに注意」の看板があって、ちょっと腰が引けます。実際、走ると近くの藪でザワザワっと、ニョロ(蛇の事)の気配が……。昨夜のテレビで、稲川淳二が「蛇2000匹のプールで競泳」なんてのやってて、その映像を思い出しちゃうなぁ。

sen4.jpg (54744 バイト)

ちょっと走ると階段がありますが、これは右手の細道を行けばすぐに同じ所に出ます。生い茂る木々をかき分け、葉山清掃センターの裏山を進みます。このあたりは、軽い上りの曲がりくねった山道。トラバースってんですか? 左手は草の生い茂る崖。右手は草の生い茂る土手。つまり、辺り一面の木々。いいところだなぁ。
 
小高い所にベンチがあり、ここでちょっと休憩。葉山中の裏山にあたり、ここまでが第一レグって感じ。
MTBで来たときは、ここから引き返した方が楽しいです。
ここまで、行きの乗車率60%。帰りは90%って感じ。

sen3.jpg (60263 バイト)
木々に囲まれたシングルトラックから、まるでスケートボードのランページみたいな所もあり。
ま、今登ってきた道なんですけどね。上から見るのと下から見るのではだいぶ印象が変わりますな。
sen2.jpg (56485 バイト)

ベンチのある広場から、引き返さずにそのまま進むと……、この先はかなりハード。ココロシテかかるべし。
激烈階段を下り、上り、また上り。自転車は階段が一番苦手。
この前はこの階段付近にも蛇がいたんだよなぁ。マムシじゃないといいなぁ。転んでマムシの上に倒れちゃったら悲惨だよなぁ……等とうめきつつ、その後もかなり急でデコボコな上りと下り。このあたり、あまり乗れません。押しや担ぎが入ります。

で、ヒーコラいったところで、仙元山公園到着。公園といってもベンチが4つとトイレがあるだけの山頂ですが。
ここからは急階段の下りになりますが、階段の脇が雨とい状になっていて、乗って下れます。その後の下りは道幅もあり適度にデコボコでとても楽しいです。この下り坂の為に、苦労して自転車担いできたって感じ。……って言ってたらあっという間に終点。カナシイ。
遊歩道は、葉山町営図書館の裏山頂上にある教会の脇に出ます。ここからさらに下の道路に出る部分は舗装された激下り坂。ああもったいない。この標高をダートで下りたいなぁ。などと思いつつ、バス通りを通って自宅まで、所要時間約1時間半のお楽しみでした。

週末は、ハイキングの熟年連がけっこういるので注意。このところ、特に多いようです。ブームなのかな?
あのての方々、怒ると怖そうですから、くれぐれも譲り合いの気持ちを忘れずに。ま、平日がお奨めです。
車で来る方、駐車場はありません。長者ケ崎の有料駐車場でもご利用下さい。
(99/10/06)(2000/4/30改訂)

 
川の目次へ戻る 山の目次へ戻る 海の目次へ戻る トップの目次へ戻る トップページへ戻る