クルージング&釣り&食 ……な日々

 まずはこちら。ドドーンと出ました、この写真。ヒラマサ。場所はニュージーランドはオークランドの沖合、35マイルほどに浮かぶグレートバリア島の入江です。我々のお気に入りのクルージングスポットなのですね。
 で、これですよ。
 こちらでは、キングフィッシュとよばれる、まさにお魚の王様。毎年、1匹は釣れるのです。
 どうも、錨泊しているヨットが好きなようで、寄ってきてボコボコと船底をつつくのです。
 そういう奴は、ルアーを流しても見向きもしないのですが、こいつはそれを無理矢理ジグでひっかけたという感じ。

 で、さっそく刺身でいただきました。ついでに同釣の鯛の刺身もあり。鯛をまるまるご飯と一緒に炊き込んだ鯛飯あり。鯛をまるまる1匹干物にした、鯛の干物あり。

 ととにかく今年は豪華な料理のオンパレードでしたね。
 それもこれも、釣りの偉大な師匠、カトウアツシのおかげだね。この写真がそれ、アツシ。

アツシについてはこちらを参照

 鯛はこれがミニマムサイズ。これ以下はリリースする決まりになってます。
 これがまた、これ以下ってのは良く釣れるんですよ。ルールはよくできていますね。

 ちなみに、鰺はいやというほど釣れます。それこそ、ハリを投入した瞬間に一荷です。 が、なんだか水っぽくておいしくないんですよね。虫もいるし。
 これまではせいぜい干物にするくらいで、あとは鯛やタラを釣るための餌にしていたのです。
 ところが今年、雨がザーザー降っている日に食べる物がなくなり、餌用にキープしていた鰺を3枚におろし、カレー風味の唐揚げにしたら、これが結構いけました。新しいメニューが追加。船上生活も、ますます充実です。

 グレートバリア島の入江は、大きな島で囲われていてもう湖のようです。で、こんな小さな船でも来ています。
 うむむ、これはファー727ではないですか。日本でも一時は人気のクオータートンレーサーで、何隻もあったと思うのですが、今でも元気に走っている船は少ないかも。こういう船が元気にクルージングしているというところが、ニュージーランドのヨット界の懐の深さ、層の厚さであります。
 んんん? 横には小さなカタマランも。オークランドから走って来たのかなぁ? こういう所も、ニュージーランドヨット界のすごさですね。

 今年の夏(日本の冬)は天気が悪く、クルージングとしてはイマイチでした。写真見てもなんだか暗いでしょ。
 来年が楽しみなニュージーランドのクルージングライフです。

(2000〜20001 冬のお話を2001/5/1に記)

 

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